八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号
朝早出していますので、5時間30分の残業をつけるべきところを、調整時間の中に上司が19時と打ち込んでいました。残業3時間30分をカットしているということです。 したがって、これには2017年4月1日から30日まで、11時間を超えてカットしています。これを平均すると、年間132時間、所定労働時間は172時間ですから、約1カ月ただ働きになってしまっているというのが現状です。
朝早出していますので、5時間30分の残業をつけるべきところを、調整時間の中に上司が19時と打ち込んでいました。残業3時間30分をカットしているということです。 したがって、これには2017年4月1日から30日まで、11時間を超えてカットしています。これを平均すると、年間132時間、所定労働時間は172時間ですから、約1カ月ただ働きになってしまっているというのが現状です。
行事などの関係でどうしても仕事が立て込んでくると早出をしたり、押していたら、またちょっと残って仕事をするとか、家に仕事を持ち帰るということも耳に入ってきています。それだと働き方の改善にはつながっていかないので、そういうことではなく、おっしゃったように働き方を意識して、健康管理もしながら働いていけるところにつながっていくような活用の仕方はこれからもよろしくお願いしたいと思います。
朝早い早出もありますし、最終便までの勤務もありますし、大型の乗用車、バスを使って多数の市民を乗せて走るわけです。それも盆、正月なく出てやりますし、お客さんとの接客もありますし、料金のやりとりもあります。こういうことを考えると、本当によく頑張っているなと思うんです。
青森県庁の勤務時間は基本、午前8時半から午後5時15分ですが、育児などのため男女ともに30分早出、30分遅出を選択できる勤務時間選択制、早出遅出勤務制度を導入しています。 そこで、本市も職員が一層働きやすい環境とするため、育児等を行う職員が始業及び終業の勤務時間について選択することができるように検討すべきと思います。市の見解を求めます。
議案第103号六ヶ所村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、介護のため1日の勤務時間の一部につき勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇を設け、介護休暇を取得できる期間を分割できることとし、及び介護を行う職員が請求した場合に、原則として時間外勤務をさせてはならないこととし、並びに育児を行う職員の早出、遅出勤務等に係る範囲を拡大する等所要の改正をするため、本条例
暴風被害について は、暴風警報が発令された場合には、災害時対応マニュアルに基づき市内を巡回することとなって いることから、4月3日の夕方から4日にかけての暴風時には、早朝7時からの早出を含め市内全 域を数班に分けて被害確認を行った結果、青森農業協同組合から寄せられた被害報告も含め、被害 総数は44戸66棟であった。
○議長(沢目正俊君) 総務部長 ◎総務部長(山本邦男君) 3歳未満児を養育し、職員が早出、遅出を勤務する場合に奥さんが働いている、働いていないにかかわらず申請をして育休等の制度を利用することができるというのが今回の改正の趣旨でございます。 この考え方として、次世代育成支援を推進するための働き方の多様化を踏まえたもので、お父さんの育児参加を促すというふうな考え方のようでございます。
議案第44号の十和田市職員の育児休業等に関する条例及び十和田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児休業等の取得要件を緩和し、育児のための早出遅出勤務の対象を拡大する等、所要の改正をするためのものであります。
職員の時間外勤務手当については、これまで時間外勤務の縮減に関する指針や時間外勤務縮減チェックマニュアルに基づき、ノー残業デーの実施や深夜及び休日等における時間外勤務の原則禁止、やむを得ず休日等に勤務した場合の振りかえや代休の指定、さらには、早出、遅出勤務の活用等により、その縮減と適正執行に努めてきております。
議案第12号の十和田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、職員の休息時間を廃止し、育児または介護を行う職員の早出遅出勤務を新設するためのものであります。
本村では保育所において平成12年度から時間外保育のため早出、遅出の時差勤務を行っております。また、本年4月より、住民の利便性の向上を図る観点から、住民課及び両支所において窓口業務の時間延長を試験的に実施しており、遅出の時差勤務を行っております。
議案第91号六ヶ所村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、人事院規則の一部改正に伴い、職員の休憩時間及び休息時間の改定並びに育児、介護を行う職員の早出遅出勤務の対象範囲拡大のため、所要の改正を行うものであります。
当八戸市は、古くから都市近郊型農業の振興に八戸市農業交流研修センターを中心にして施設園芸の花卉や野菜及び露地の早出し栽培などの特産地化を進めてきた経過があり、その結果、花卉や野菜において県下の先進地とも言われた一時期もありました。
さらに、早出、遅出勤務等を活用するなどして、必要に応じ弾力的な勤務時間の割り振りを実施すること。また、月の時間外勤務数が30時間を超えると見込まれる者は、あらかじめ時間数、理由、内容等を人事課に届けなければならない等であります。 また、指針策定後の本年4月から9月までの時間外勤務の職員1人当たり月平均時間数を見ますと、昨年同時期より1時間程度ふえているのが現状であります。
しかしながら、今後介護保険や地方分権による権限移譲に伴う事務の増加によります時間外勤務がふえることも予想されるために、長時間の時間外勤務により、職員の健康に影響が出ることのないよう職員の適正な配置に、より一層配慮するとともに、時間外勤務の上限の目安時間の設定、課内での事務配分の見直し、事務処理の簡素化、公務の運営に支障を来さない範囲での早出、遅出勤務の活用等について検討し、時間外勤務の縮減に取り組んでいきたいと
さらには球根類の早出し栽培、アネモネ、フリージア、スイセン、ユリ、チューリップ、アイリス。水稲育苗ハウス利用はカスミソウ、鉢花類等でございます。 次に、農業農村基盤整備事業についてですが、一日市地区の農業集落排水事業の進捗状況と供用開始の予定時期についてどうか、こういうことでございました。 一日市地区の農業集落排水事業は、平成四年度から平成七年度までの四カ年計画で施行中であります。